女性医師の書くボトックス注射のブログ

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内服薬による多汗症治療

●自律神経作用薬
交感神経(自律神経)が興奮したときにアセチルコリンが多く分泌されて多汗症の症状が強くなります。交感神経の過剰な興奮を抑え自律神経の乱れを整える薬(自律神経調整剤)のトフィソバム(グランダキシン)等が多汗症治療に使われます。

●抗不安薬
抗不安薬(マイナートランキライザー)が不安や緊張を和らげ、多汗症の症状を緩和します。毎日使用することもありますが、不安になりそうな状況が予想される時だけ使用するのも有効です。使い方は医師によく相談して下さい。 [当院で治療可能です]

●抗コリン剤
汗は神経から汗腺にアセチルコリンという伝達物質が放出されて汗が出ます。アセチルコリンの働きを抑えれば汗が減少し、多汗症の症状が緩和されます。アセチルコリンを抑える抗コリン剤のプロバンテリン(プロ・バンサイン)が多汗症治療の認可を受けています。口が渇いたり、便秘、排尿障害などの副反応が現れることがあるため、使用時は注意が必要です。 [当院で治療可能です]

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マグノリア皮膚科クリニックマグノリア皮膚科クリニック
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ボトックス注射について、ボトックス注射を年間1,000症例以上行う美容皮膚科医が詳しく解説します。
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2006年02月18日 15:15に書かれた記事です。

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